人よりもゆったりと進む

エッセイ

こんにちは。

今日は週に一回のアロマの勉強会で
zoomに参加しながら書いております。

少し短めの文章になるかな。

今日も身体へ意識を向けながら
生活をしていたのですが、

「あれ?なんかうわずってるな」

という感じがしました。

全然地に足がついてないんですよね。

いや、そもそも地に足がついてる
ってどんな感覚だったっけ?

とりあえず、

立って、

足に意識を向ける。

うーん。

なんかイマイチな感じ。

そこでとりあえずイスに座って、

ぼーーーーっと。

「おっ、なんか地に足がついてる気がする」

もしかして何か間違ってますかね。笑

でも、この時に気付いたのが、

『地に足をつけようとしても
 つくものではないのだな』

ということ。

何も作為的なことをしない。
何も考えない。

また、この時に感じたのが、

「あぁ、世の中のスピードは
 自分には速すぎるな」

ということ。

でも、それでいいなと思いました。

世の中の速い人は
お先にどうぞ。

僕はゆったりと進ませてもらいます。

ゆったりだけど歩みは止めず
確実に進みます。

では。

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 存在になりたい」

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☑本当はみんなに元気な姿を見せたい
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そんな方はぜひ読んでみてください。

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